人は相手から悪口やイヤな言葉を言われた時の対処の仕方で性格は大まかに分ければ次の3種類に分けられます!①腹を立てて怒りを長く持ち続ける。②腹は立てるが、すぐに忘れてしまう。③怒ることもなく常に穏やかである。この三種類の性格があると思います。②と③の人は良いのですが、私たちは自分が人に言って傷つける非難の言葉でも、すぐに忘れてしまいます。でも人から言われた悪口はしっかり覚えていることが多いようです。だから①の人同士が喧嘩したら、相手を責めあって和解することなど出来ませんね。そんな怒りや悪い記憶は【水に流す!】ことが大事なのです。あなたが年齢を加えた時、いつも良い想い出だけを抱いて感謝をもって暮らせていたら安心です。人から慕われ、愛されて、周りに人が集まり笑顔で楽しく過ごせます。反対に悪い想い出をいつまでも覚えていて、腹を立てて不満ばっかりでは人も嫌って、笑顔のないあなたには、誰も周りに近寄ろうともしません。孤独で淋しい、あなたの人生を過ごすことになりがちです。同じ人生なら、どちらの過ごし方が良いかは分かりますよね。・・あなたが上手に【水に流す!】ことを覚えて、大切な人生を笑顔で楽しく過して欲しいと念じています。さぁ~今から鹿児島へ移動です
。2月1日の節分祭が待っています。行ってきま~す!!!
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