福島県いわき市で津波にさらされた桜に花が咲きました。
大地震と大津波・・海水を浴びた桜の木が生きていたのです。
神様が創った、自然の法則では、
寒い冬があっても、いつか春が訪れ、暖かい日差しが差し込むようになり、
夜が更けて真っ暗でも、いつか朝日が昇ります、
一番暗いときを超えれば、後は夜が明けていくだけです。
人生にも同じことが言えます。
今が、どん底で最悪だと思っても、
どん底までいってしまえば必ずはい上がれます。
今が、一番暗いなら、この後は明るくなっていくだけです。
今の状態から、あなたが立ち上がりたいなら、
そんなふうに思い込むことです。
夜明け前が、一番暗いです。
春のこない冬はないのです。
【今が暗い】と思って、絶望するのではなく、
【明るい明日】がくることに希望をもつのです。
あなたも、私も、立ち上がるためには、希望が必要なのですね!!!
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