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先日、鹿児島の加世田市で入院している知人のお見舞いに行きました。
原因不明の病気にかかっていますが、少し元気そうだったので安心しました。
その方は霊視がすごくできる女性のかたです。
長女さんが産まれたころから日記をつけはじめ40年以上、続けています。
すごいですね!私も何度かつけたことがありましたが、いつも三日坊主で終わりです。
毎日の書き始めは、神様への挨拶からご先祖様への挨拶からだそうです。
守護霊様を頂いてからは、もちろん守護霊様への挨拶を。
そのあと家族の安全を神様へお願いして、その日の希望や想い、色々な出来事を書くそうです。
日記は自分の記憶や期待、想い、夢などを文章にして保存することなんです。
些細なことでも、それを書き留めておくことで、あとになって懐かしく思えてきます。
自分が書いたものを見ることで、自分のことがよくわかるようになり、
日記を読み返して自分の進歩や成長もわかるようになります。
日記は人生に関する有意義な記録であり、日記をつけると、多くの利益があります。
時間がたっても、日記を読むことで、いろんな記憶がよみがえってきます。
日記をつけることは、前向きに生きるためのひとつなんです。
あなたも宝物になる日記をつけてみませんか。
その日は、夕方まで楽しくゆっくり話をして、回復を念じながら病院を後にしました。