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皆さんにお知らせいたします。
５年間以上なみきり道場を私と共に運営してくれた竹田さんが辞めることになりました。
竹田さんは教師として、すごく顔晴ってくれました。
笑顔を絶やさず、皆様とも仲良くして私の補佐としても大きな力を出してくれていました。
しばらくはご主人の経営する会社を手助けされるそうです。
落ち着いたら、御祖母様が立ち上げられた【宗教法人・天地経本部】の
３代目として跡を継がれる予定です。
その節には私も微力ながら応援するつもりです。
皆様、今後とも竹田さんとの、お付き合いを宜しくお願いいたします。
私の片腕であり頼りきっていましたので、残念で寂しくなりますが、
竹田さんのためです・・・
心から祝福いたします。
お疲れ様です!!!
ありがとうございました!!!
今まで竹田さんが使用していた、道場の携帯（メールも変わらず）は、私が引き続き持ちます。
今日は台風の影響で雨が止みません・・・
先日、鹿児島の加世田市で入院している知人のお見舞いに行きました。
原因不明の病気にかかっていますが、少し元気そうだったので安心しました。
その方は霊視がすごくできる女性のかたです。
長女さんが産まれたころから日記をつけはじめ４０年以上、続けています。
すごいですね！私も何度かつけたことがありましたが、いつも三日坊主で終わりです。
毎日の書き始めは、神様への挨拶からご先祖様への挨拶からだそうです。
守護霊様を頂いてからは、もちろん守護霊様への挨拶を。
そのあと家族の安全を神様へお願いして、その日の希望や想い、色々な出来事を書くそうです。
日記は自分の記憶や期待、想い、夢などを文章にして保存することなんです。
些細なことでも、それを書き留めておくことで、あとになって懐かしく思えてきます。
自分が書いたものを見ることで、自分のことがよくわかるようになり、
日記を読み返して自分の進歩や成長もわかるようになります。
日記は人生に関する有意義な記録であり、日記をつけると、多くの利益があります。
時間がたっても、日記を読むことで、いろんな記憶がよみがえってきます。
日記をつけることは、前向きに生きるためのひとつなんです。
あなたも宝物になる日記をつけてみませんか。
その日は、夕方まで楽しくゆっくり話をして、回復を念じながら病院を後にしました。
私たちは誰でも、生きているうちに悲しい出来事にであいます。
場合によっては心に深い傷跡を残すこともあります。
そんな悲しい出来事が起こったときに、私たちはそれを記憶に焼き付け、その悲しい記憶を消すのをいやがります。
悲しい記憶を何度も思い出すことで、その記憶は心の中で痛みを増していきます。
逆に、悲しい記憶を思い出さなければ、心の中で感じる痛みは弱くなっていきます。
悲しい記憶を繰り返し思い出すのをやめれば、その記憶にあるネガティブな思いは弱まっていきます。
あなたが悲しい記憶を心の中で、何度も思い出しても何の役にもたちません。
結局、自分を何度も痛めつけるだけなんです。
もう悲しい記憶は思い出さないでください。
あなたが前向きに進むために!!!
ｐｓ 明日は鹿児島へ走りま～す!!!
私たちはいつもバタバタして生活しているようです。
ほとんどいつも最高の速さで生きているようなものです。
絶えず忙しくして、することがいっぱいあり、
解決しないといけない問題をたくさん抱えています。
色々な思いや考えで穏やかな心でなくなっています。
穏やかな心とは、色々な思いや考えから完全に解放された安定した心のことです。
穏やかな心になるためには、少しの空いた時間でいいから、リラックスして、考えるのをやめればいいのです。
一日のちょっとの時間でいいから、何も考えずにボーっとすることです。
私は月曜日に鹿児島の海岸沿いのカフェで、湾の向こうの桜島を見ながらコーヒーしてノンビリしました。
その後、梅ヶ渕不動堂に行き、池の噴水を見ながら、又ボーっとしてました。
長い時間でなかったけ、思考を止めてリフレッシュすることができて、
帰りの車の運転も疲れなかったです。
笑うことを思い出し、心を穏やかにしたことで、今週から復活しました。
あなたも色々な思考から自分を解放し、
心を穏やかな状態にする時間を作ってください。
