今日26日鹿児島道場で46才の女性の方に守護霊様を降ろしました。2ヶ所の癌を克服して2年後のいま別の2ヶ所の部位の癌発症をして抗癌剤治療と放射線治療を受けている方でした。厳しい治療を受けているにも係わらず前向きに生きている方です。
昨日が放射線治療だったので『今日はキツクないですか?』と聞いても、『大丈夫です今日を待っていましたから!』初めてお会いしたのは、11月4日でした。『どうでしょうか?』の彼女の問いに私は迷わず『一緒に治しましょう協力します!』の言葉がでていました。
もちろん私には医療の事は分かりません。病気にかかった方にいつも、【まず医者ありき】です、医学の力で治せない部分は【私に任せて下さい】と言います。彼女にも同じ思いで話をして『医学の力と魂の強さで治しましょう!』
今日、その方の魂を強くするために守護霊様を降ろしたのです。無事終わり色白の顔が、すごく綺麗なピンク色に変わり。ニコニコと笑う姿をみた時に私は大きな喜びをおぼえました。
守護霊様をはつきりと感じて頂き。私に出会えたことに感謝です。と言っていただきました。でも私のほうが感謝なのです。この方との出会いが私に何かを生み出してくれそうです。
静かに広い深い感謝の想いをもった一日でした。 【波切】
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