先日お会いした方の話です。
その方は看護師を25年間、勤められています。昨年11月に心身の不調を感じ勤務先の病院の精神科を受診し【うつ病】と診断され休職し12月20日に私に会いに来られ守護霊様をいただきました。
先日4ケ月ぶりに確認に来られ色々と話をしたところ。
『私は守護霊様に守られていると感じています!』と話し出しました。
ある日、急に父親と話したくなって自宅に電話したところ、一人暮らしの父親は不在でした。
受話器を置いた瞬間から彼女は声を出して泣いたそうです。
不安や淋しさからでしょうか、2時間ほど泣き続けましたが、少し落ち着いてきたので家の掃除をし、子供達のために夕食を作り始めたそうです。
食事の支度が終わった頃、電話のベルがなり、偶然かけてきたお父様でした。心の落ち着いた状態になっていた彼女は楽しい会話ができたそうです。
彼女は父親に自分の病気や休職していることは内緒にしていました。
もし自分が電話をかけたとき父が電話に出ていたら私はどうなっていたのだろう!すべてを知られ高齢の父に心配をかけるだけだった!泣いているときに父が電話かけてきたらどうなっていたのだろう・・・!
『守護霊様が守ってくれたのです!』
この電話のことは偶然かもしれません。いや守護霊様が守ってくれたのかもしれません。でも偶然でも守護霊様でも、どちらでもいいのです。彼女にとってはラッキーなことなのですから!!!
守護霊様をいただいてから、毎日欠かさず朝晩の挨拶をし、元気になることを願い続けた、その方は心身ともに元気になり6月には仕事に復帰するそうです。
【守護霊様に感謝!!!】
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