あなたは、他人の言葉に心を動かさやすいほうですか？

非難されたら、腹が立つでしょう。

チヤホヤおだてられたら、浮かれるでしょう。

しかし、そんなふうに腹をたてたり舞い上がったりした状態で行動していたら、

冷静な判断もできないし、良い結果もでません。

あなたは、他人から非難されても、お世辞を言われても、自分のやるべきことをしっかり見つめていましょう。

素敵に生きていくには他人の言葉に、心を乱されないように、自分で自分をコントロールすることが必要です。

関係ない非難を受けた時は、『私は間違ったことはしていない、正しい道を進んでいる』と自分に言い聞かせてください。

怒って相手に文句を言っての何の得にもなりません。

反対に他人が、お世辞を言ってくるときには、『本当にこれでいいのか。もっと努力すべきではないか？』と、あえて自分に厳しくしてみましょう。

そうすることで、落ち込まない安定した心のバランスをとることができ、失敗しないようになります。

非難に心を乱してはいけません。

心にもないお世辞に、舞いあがってもいけません。

ほめられたとき、けなされたときこそ、

あなたにとって、大事なときですよ!!!

熊本の一昨日の気温は２４度、今日は１２度！皆さん風邪に気をつけてくださ～い

モコモコさんコメントの返信が遅くなって申し訳ありません